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突破口の生活

突破口の生活

代表からのメッセージ

森川滋之ITブレークスルー代表森川滋之です。

我々ITブレークスルーは、ユーザー企業のシステム開発プロジェクトのプロジェクトマネジメントのご支援から出発しました。

当初掲げていたミッションは、「誇りとゆとりを持った人で満ちあふれた精神的に豊かな社会の実現に貢献する」でした。

その後、数々の紆余曲折がありましたが、上記の思いは大きく変わっていません。

ただ、経験を重ねるうちに、考えるところがあり、表現を見直すことにしました。

2013年に私は、ある雑誌の記者の仕事をする機会がありました。期間は8ヶ月でしたが、多くの会社の取材をさせてもらいました。

人材育成の特集を担当したときに、世の中の大きな流れに気づきました。

それは、手順化が可能な仕事は、賃金の安い外国人かソフトウェアツールに取って変わられるということでした。日本人がその職に就こうとすれば、派遣会社を通して、しかも低賃金を受け入れるしかないのです。

以前、ある会社の代表者が、「日本はこのままでは、年収1000万円以上の層と100万円前後の層に大きく二極分化してしまう」と警告を発していました。それを聞いた時は、何を大げさなことをと思っていたのですが、現場で人材育成に真剣に取り組んでいる方々の話を聞いて、それほど大げさなことではないと思うようになりました。

低賃金の労働者や機械に仕事を奪われるという話は、産業革命の時代からのことです。

ただ、以前の変化は数10年というスパンで徐々に起こるものでした。これが21世紀になってからは5年、3年というスパンになり、私が取材に取り組んでいた2013年には、「今年作成した人材スキルマップやキャリアプランは、来年も使えるのか分からない」というところにまで来てしまいました。

つまり、先端的・創造的でない仕事や独自性のない仕事は、1年も立たないうちにどんどん手順化・機械化されていくという状況なのです。

このまま手をこまいていたら、先ほどの「ある会社の代表者」の予言通りになってしまうと私は本当に危惧しています。

なんとかこの二極分解の流れを止めて、以前の「一億総中流時代」をさらに豊かにしたような所得構成にしたい

ただ、「一億総中流時代」と聞くと反発が多いのも分かっています。

それは、横並び感が強く、個性が感じられないからでしょう。

私は、そうではなく、それぞれの個人のもつ能力や人格が最大限に発揮できる、すなわち多様性のある中間層で満ち溢れた社会にしたいのです。誰もが、創造性や独自性を発揮できるようにしたいのです。

ITブレークスルーのミッション
▲ITブレークスルーのミッション(クリックすると拡大図になります)

弊社の事業は一見バラバラに見えますが、すべて

所得格差の二極分解に歯止めをかけ
悪平等社会ではない多様性のある中間層で満ち溢れた
活気ある日本創りに貢献

するという弊社のミッションと結びついています(詳細は、こちらに)。

このミッションを、弊社および弊社のパートナーだけではなく、お客様と一緒に成し遂げていきたい――それが、私の願いです。

2014年2月6日
ITブレークスルー代表
署名